コンタクトセンターとオフィス電話基盤をアバイアとVerintで統合し、
柔軟なコミュニケーション基盤を実現
アバイアとVerint製品によるコンタクトセンター基盤およびオフィスの電話基盤を構築。さらに、スマホに最適化されたFMC対応PBXサービスuniConnectをオフィス電話環境の一部に導入し、業務や部門の垣根を越えた柔軟なコミュニケーションを可能に。
コロナ禍を契機に高まる “在宅コンタクトセンター”や “BCP拠点の強化”へのニーズにも対応しています。
クラウドPBXの導入で柔軟な事業継続&働き方を実現。 さらに、ナレッジとAIを駆使したエフォートレス対応で顧客満足度の向上を目指す。
ナレッジを中心としたセンター運営(KCS)をモットーに、提供サービスの価値向上を目指して2016年より応対業務へのAI活用を推進。オペレーターの頭の中にある“暗黙知”の重要性に着目し、この暗黙知を活用したエフォートレス対応に取り組むほか、コロナ禍をきっかけに、これまでのBCP対策の考え方を見直し、より柔軟に事業継続できる環境の整備するなど積極的な業務改革を進められています。
対面営業における応対内容の可視化で、コンプライアンス対策と応対品質の向上を実現
iPadを利用したお客様への商品説明時の会話内容とご案内に利用した画面の内容を全て録音/録画。お客さまに満足していただける、顧客本位の営業活動の確立と人材育成を目指していらっしゃいます。
年会費等の未収の顧客に対する督促を、
オートコールシステムの導入で架電〜応対を完全自動化
アウトバウンドソリューション「Avaya Proactive Outreach Manager(POM)」とIVR「Avaya Experience Portal(AEP)」との連携で、定型アウトバウンド業務は自動架電による応対で完結する仕組みを導入。これにより、限られたリソースで効率的なアウトバウンド業務を実現されています。