平素は弊社および弊社ソリューションに格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
2014年4月8日に、オープンソースの暗号通信ライブラリであるOpenSSLに、極めて深刻な脆弱性があるとの発表がありました。(参考リンク:独立行政法人 情報処理推進機構)
この脆弱性が悪用された場合、秘匿すべき情報(暗号通信の内容や、暗号に使う秘密鍵など)が漏えいする可能性がございます。
以下の製品またはサービスにおいてはOpenSSLを利用しておりませんので、この脆弱性による影響はなく、安全にご利用いただけますのでご安心ください。
本件に関する追加情報などについては、随時お知らせしてまいります。
ご不明な点などがございましたら、弊社マーケティング本部までご連絡ください。