日経BP社から「すべてわかる仮想化大2011〜クラウドを支える製品・技術〜」が2010年10月12日発売されました。本書には、「仮想化によるクライアント環境の最適化」というトピックにて弊社 先進技術推進部 伊藤英啓が執筆協力をいたしました。
S&Iは、2008年から4年に亘り、仮想化の最新動向から構築、運用の実際まで、事例を交えながら解説するこのムックに寄稿しています。
今回のトピックでは、仮想デスクトップを中心としたシンクライアントのニーズや、背景、最近のテクノロジーやユーザー動向などをご紹介しながら、その課題や、今後の拡大に向けての考察を行っております。
「すべてわかる仮想化大全2011」をお求めの際は、ぜひ弊社執筆記事もご覧ください。
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「すべてわかる仮想化大全2011〜クラウドを支える製品・技術〜」
【エス・アンド・アイについて】
エス・アンド・アイは、1987年の設立から現在に至るまで、企業やデータセンターにおけるサーバー・ネットワークの統合/仮想化、IPテレフォニー、コンタクトセンターのシステム構築、センサーネットワーク、さらに各種ミドルウェア・アプリケーションの開発まで、お客様が求めるICT基盤の構築、運用技術を磨いてまいりました。さまざまな技術を複合させたITインフラの導入・運用、そしてネットワークやファシリティの設計、施工、保守に至るまで、統合的なソリューションの提供を行っています。
また、エス・アンド・アイは、ヴイエムウェア社から豊富な仮想化実績の証として「VMwareエンタープライズ・パートナー」に、日本アイ・ビー・エム社からはPCサーバーに対する技術力の高さの証として「System x バリューパートナー(VPP)」に認定されています。