開催日時 |
2018年12月12日(水)15:00-17:20【受付開始:14:30】 |
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参加費 |
無料【事前登録制】 |
スイッチと外部ストレージを排除したシンプルな構成により、運用負担の軽減や優れた拡張性でミニマムスタートできることから、近年、仮想化インフラとして注目を集めるハイパーコンバージドインフラ(HCI)。
その市場を牽引するのがNutanixとvSANです。
本セミナーでは、NutanixおよびvSANそれぞれの特長や事例をメーカーの立場から解説するとともに、その性能や機能を比較した結果をもとに、環境や利用シーンに合わせた製品の「選び方」をご紹介します。さらに、HCI導入の課題の1つでもある「コスト」にも焦点を当て、コスト抑制の影の立役者「NETGEARの10Gスイッチ」の実力を検証します。
15:00 - 15:40 |
HCI Powered by vSAN の魅力昨今、益々盛り上がりを見せるハイパーコンバージドインフラですが、VMware の HCI としてストレージエンジンの中核を担っているvSAN について、vSAN ならではの差別化ポイントやユースケース、実際のお客様の事例や使って頂いた感想をお届けします。 ヴイエムウェア株式会社 |
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15:40 - 16:20 |
HCI を基盤とした次世代ハイブリッドクラウド ソリューション - AHV と Enterprise Cloud OS のご紹介Nutanix は HCI という言葉を作り、リーダーとして HCI マーケットを創出してきました。現在ではマルチクラウド環境に最適なハイブリッドソリューションを提供する Enterprise Cloud Company となったNutanix ですが、本セッションでは基盤技術である HCI まわりのアップデートを中心に、大きな差別化要素として AHV を始めとする柔軟な選択肢をご紹介いたします。 ニュータニックス・ジャパン合同会社 |
16:20 - 16:30 |
休憩 |
16:30 - 17:10 |
性能比較から見る製品の選び方とコスト抑制の”コツ”を伝授!
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17:10 - 17:20 |
質疑応答 |
会場 |
ネットギアジャパン合同会社 セミナールーム |
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アクセス |
東京メトロ銀座線「京橋駅」出口1より徒歩1分 |