2021/04/27
BCP対策や雇用対策を目的にたびたび注目が集まってきた「在宅コールセンター」。一方で、さまざまな課題から導入に至る企業は多くありませんでした。しかし、このコロナ禍により在宅勤務の実施が推奨されたことで、本格的に「在宅コールセンター」の導入を検討する企業が増えています。
在宅コールセンターが簡単に始められるCTI/コールセンターシステム「BIZTEL」
PCとインターネットだけで始められるクラウド型コールセンター/CTIシステム「BIZTEL」は、国産コールシステムとして日本特有の文化にもマッチした抜群の使い勝手で、1,700社を超える導入実績があります。
BIZTELの4つの特長
- ● PBX不要!必要なのは、PCとインターネット環境だけ
- ● クラウドだから、短納期・低コストで始められる
- ● 今使っている電話番号をそのまま利用できる(※)
- ● Salesforceをはじめとする各種CRMとの連携も簡単
※ お客さまのご契約番号の種類や契約サービスによってご利⽤できない場合があります。
クラウドだからこそ、場所にとらわれないセンター運営が簡単にできます。待ち呼状況や入電状況、応答率などもリアルタイムに可視化されるので、在宅コールセンターでも変わらない効率的な運営が可能です。
BIZTELモバイルにuniConnectプランが登場!BYODに最適です。
BIZTELをコールセンターの仕組みとして導入するお客さまの中には、オフィスの電話の仕組みとしてもBIZTELを利用するケースが多くあります。
そこで、ソフトフォンよりも機動性/利便性が高く使えるように、BIZTELの機能をスマホやガラケーでも利用できる「BIZTELモバイル」がオプションで提供されています。しかし、これまでは、法人契約のau/docomoの端末に限定されていたため、私物の端末やau/docomoの端末以外は使えないという課題がありました。
そこで登場したのが、uniConnectの機能をBIZTELに組み込んだBIZTELモバイル(uniConnect)です。
契約形態(個人/法人)や契約している通信キャリアによらず、BIZTELを利用されているお客さまはBIZTELの内線/外線端末としてスマホを利用できるようになります。個人の端末を業務でも利用するBYODにも最適ですね。
それぞれ契約形態やご要件によって従来のプランと新しく登場したuniConnectプランをお選びいただけるようになっています。
BIZTELモバイルのuniConnectプランを併用すれば、オフィスの電話とコールセンターの電話環境を1つにまとめられる
BIZTELコールセンターとBIZTELモバイルを一緒に使うことで、利便性や機動性はそのままに、コールセンターの電話の仕組みとオフィスの電話の仕組みを1つに統合することも可能になります。ぜひ、BIZTELコールセンターをご利用中のお客さまは、この機会にオフィスの電話のスマホ内線化をご検討ください!