地下鉄や建物内、人混みなど、IP通話だと音声が途切れやすくて会話ができない…というケースありませんか?
uniConnectは、IP通話回線ではなく携帯通話回線を利用した音声通話が可能です。データ通信と異なり、uniConnectの通話で利用する携帯通話回線は、通信キャリアが音声帯域を確保しているので、他の一般的な音声通話アプリと比較して途切れにくく安定した通話が可能になります。
取引先との会話など重要なやり取りがされるビジネスシーンでの利用にも最適です。
地下鉄や建物内、人混みなど、IP通話だと音声が途切れやすくて会話ができない…というケースありませんか?
uniConnectは、IP通話回線ではなく携帯通話回線を利用した音声通話が可能です。データ通信と異なり、uniConnectの通話で利用する携帯通話回線は、通信キャリアが音声帯域を確保しているので、他の一般的な音声通話アプリと比較して途切れにくく安定した通話が可能になります。
取引先との会話など重要なやり取りがされるビジネスシーンでの利用にも最適です。
個人のスマホを業務で利用しているから、契約している通信キャリアがバラバラ…
取引先との都合もあり、会社支給だけど、複数キャリアのスマホが混在している…
BYODはもちろん、部門によって契約している通信キャリアが異なるケース、ありませんか?
uniConnectは、NTT docomoやSoftBank、auなどの大手通信キャリアはもちろん、Yahoo!モバイルや楽天モバイルなどのMVMOのスマートフォンもご利用いただけます。
マルチキャリアに対応しているため、通信キャリアの縛りなく、BYODなど複数キャリアが混在する環境下での利用にも最適です。
uniConnectはカスタマイズにも柔軟に対応できます。例えば、導入が進むGoogleのG Suiteや、MicrosoftのOffice 365などのカレンダー機能との連携で、アドレス帳から社員ののスケジュールを確認しながら効率的なコミュニケーションを可能にしたり、SalesforceなどのCTIと連携すれば、着信時に顧客情報を表示させたりもできます。
お客様の描く「働き方」にあわせて、固定電話をスマホに置き換えながら、他のサービスと電話の仕組みを組み合わせることで、より場所にとらわれない働き方を実現できます。
会社の大代表や部門の代表番号などがある限り、固定電話は無くせない…と思っていませんか?
社内のコミュニケーション活性化を目的にフリーアドレス制を導入する企業が増える一方で、持ち運べない “固定電話”の存在がフリーアドレス促進の障壁になっているケースも少なくありません。
uniConnectなら、代表番号への着信をスマートフォンで受けることができます。
その方法は、ピックアップ/スマホ一斉鳴動/ポップアップ通知の3つ。一斉鳴動やポップアップ通知を利用すれば、固定電話をゼロにすることもできます。企業の働き方やオフィスの在り方に応じてお選びいただけます。
移動中にスマホをなくした、どこかに置き忘れてしまったなど、スマホを紛失してしまったから至急初期化したいけど、管理者が捕まらない…というケースありませんか?
uniConnectは、スマホ紛失時の安心機能として「セルフリモートワイプ」機能を搭載しています。
ユーザー自身が専用ダイヤルに電話をかけて、ID/パスワードをプッシュするだけでリモートワイプを実行。
実行結果は管理者や上司などの関係者にメールで配信されます。
もちろん、無くしたと思っていたら家に置いてきてしまっただけかも…という場合などは、いきなり初期化するのには抵抗がありますよね。
実行メニューは、状況に応じて、
工場出荷状態に初期化する「リモートワイプ」、
uniConnectアプリケーション内のデータのみ消去する「アプリケーションワイプ」、
uniConnectアプリケーションを強制的に利用停止する「アプリケーションロック」、
Googleマップでスマホの位置を確認できる「位置情報取得」の4つのメニューから選べます。
スマホ内線化は、居場所に関わらず、会社の電話番号にかかってきた電話をスマホで受けられる “便利さ”の一方で、休日や業務時間外の応対を許容させてしまう可能性もあります。
uniConnectは、uniConnectアプリケーションの設定画面上で簡単に、業務時間外や長期休暇中の着信の転送/留守番電話設定ができます。
「ワンタッチ転送機能」を利用すると、会議中や商談中など、電話を取りたくない場合に、一時的に転送/留守番電話設定に切り替えることも可能です。
状況に応じて簡単に設定変更できるため、ワークライフバランスを取りながら働けます。
クラウドサービス
オンプレミス
既存の電話環境はそのままに、スマホ内線化を導入したい…、段階的にスマホ内線化を導入したいから今のPBXは残しておきたいといった場合には、既存のPBXとuniConnectを連携してお使いいただくことも可能です。
基本は、SIP連携ですが、PRI接続にしか対応していないPBXと連携する場合も、ボイスゲートウェイを経由して連携することも可能です。