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2012年04月03日

ニュース

スマートフォン内線化ソリューション「uniConnect」の安否確認機能を
⾸都圏特有の都市構造を前提にアップデート

エス・アンド・アイ株式会社

エス・アンド・アイ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:藤本司郎。以下、エス・アンド・アイ)は本⽇、スマートフォンを内線電話として利用する『uniConnect(ユニコネクト)』の標準機能『災害時の安否確認』を強化しました。近い将来に発⽣すると想定されている首都直下型地震を⾒据え、電波が届きにくい地下鉄での移動や地下道が張り巡らされたオフィス街など、⾸都圏特有の都市構造を前提に社員の安否状況を確認できるようになりました。

安否確認管理画面

電話の規制や輻輳(ふくそう)、メールの遅延が発生した東日本大震災の教訓を基に、2011年5月31日に発表された、uniConnectの「安否確認機能」では、パケット回線を経由したメッセージの一斉配信および、GPS機能による位置情報の取得を実現しました。この度の機能強化は、エス・アンド・アイが首都直下型地震を想定して自ら訓練を実施する中で見つかった課題を解消したものです。地下鉄で移動中など電波状況の悪い場所にいる社員や、何らかの事情で未応答な社員に対するメッセージの再送信、また、特定回数以上メッセージが届かなかった相手に対しては、電子メールにて安否確認のメッセージを自動で送信することができます。

今回の機能強化において追加された機能は、以下の5 つです。

  1. 未応答者へのメッセージ自動再送
    安否確認への未応答者に対して、指定時間内にメッセージを複数回、再送できます。メッセージの再送信間隔や位置情報取得の間隔を任意の時間で設定できます。
  2. 未応答者へのメール通知(ブラウザ経由での安否応答)
    電波の届きにくい場所に居るなど、特定回数以上安否確認のメッセージを受信できなかった社員に対しては、通常の電子メールでも安否確認を通知します。受信者は、メール本文に記載されている専⽤URLからWebブラウザ経由で安否確認に応答することができます。
  3. 安否ステータスの詳細化
    応答状況に応じて細かく分類しました。ステータス(送信指示/応答完了/応答待ち/URL 応答/通信不可)、位置取得状況(位置計算中/取得完了/位置Off/取得指⽰/通信不可)などの情報が取得できます。
  4. 安否応答状況および、位置取得状況の集計結果表示
    応答状況および、位置取得状況をステータスごとに集計し、結果をダッシュボード表示します。ひと目で応答状況を確認することができます。
  5. 安否確認終了報告の一斉通知
    社員全員の安否確認が終了すると、自動的に社員全員に対して終了メッセージを一斉配信できます。

uniConnectの安否確認機能は、3G回線を経由したスマートデバイスからの利用が可能です。迅速な避難が最優先とされる災害発生時においても、防災担当者は携帯性に優れたiPadやAndroidタブレットで避難場所から全社員への安否確認の実施や、応答状況の確認を行うことができます。

以上

【エス・アンド・アイ株式会社について】

エス・アンド・アイは、1987年の設立から現在に至るまで、企業やデータセンターにおけるサーバー・ネットワークの統合/仮想化、IPテレフォニー、コンタクトセンターのシステム構築、センサーネットワーク、さらに各種ミドルウェア・アプリケーションの開発まで、お客様が求めるICT基盤の構築、運用技術を磨いてまいりました。さまざまな技術を複合させたITインフラの導入・運用、そしてネットワークやファシリティの設計、施工、保守に至るまで、統合的なソリューションの提供を行っています。
また、エス・アンド・アイは、ヴイエムウェア社から豊富な仮想化実績の証として「VMwareエンタープライズ・パートナー」に、日本アイ・ビー・エム社からはSystem xの高いスキルを保持している証として「System x スペシャリティー」に認定されています。

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エス・アンド・アイ株式会社 マーケティング部 担当 増田

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