IBM Watson Explorer(WEX)

IBM Watson Explorer

WEXを利用すれば、あらゆるデータを
あらゆる角度で分析できます。

IBM Watson Explorerで”あらゆる業務の見える化”を実現!

IBM Watson Explorer(WEX)を利用すれば、企業内で活用されていなかった大量のデータ(文書、メール、SNSのテキスト、コールセンター・ログなど)から、文書中の品詞や構文を理解し、傾向や頻度、相関を抽出・分析・視覚化できるようになります。企業は、顧客の意見のすばやい把握、製品やサービスの定常的な品質改善など、ビッグデータの活用で業務の可視化や効率化が可能になります。

WEX分析の概要図

WEX活用例

ソーシャルデータから顧客の生の声を知りたい!

TwitterやLINE、FacebookなどのSNSで発信された大量の文字情報から頻度/相関などを分析してユーザーの本音を知ることができます。

問題の原因をつかみたい!

膨大な過去の事例から類似の問題を検索したり、製品マニュアルを全文検索することで、解決策を効率的に探ることもできるようになります。

アンケートやお問い合わせから新たな可能性を見つけたい!

アンケートやお問い合わせから得られる好評/不評、商品への感想や、利用シーンの提案などからお客様のニーズを吸い上げ、新たな商品やサービス開発のヒントを得ることもできるようになります。

問題の解決策を知りたい!

形式の異なるさまざまなデータソース(ファイルサーバーやWebサイト、DBなど)から情報を横断的に検索することで、障害原因や関連する要因を探し出せるようになります。

WEXの分析はココがすごい!

POINT.1

さまざまな形式の情報を分析できる!

WEXは、さまざまな形式の情報を横断的に検索/分析できます。さらに、分析対象データを効率よくクローリングして大量の非構造化データを収集できます。

● WEXが分析対象にできるシステム

WEXが分析対象にできるシステム

POINT.2

非構造化データも分析できるから
原因や理由も把握できる!

WEXは、話し言葉などの自然言語を分析データとして活用できます。前後の単語の組み合せから、意図している内容を正確に読み取り、分析することで、単純にキーワードだけでは探しきれない「問題」を発見できます。

»WEXの機能について詳しく見る

構造化データと非構造化データ

【構造化データ:属性が意味を定義】

例)表記式で整理されたデータ

【非構造化データ:文脈が意味を定義】

例)文章(単語の前後関係で意味を表現)

構造化データと非構造化データの例

特長:事実のみ分かる。コンピューター処理が容易。

特長:原因・理由が分かる!ただし、人が目で見てない用を正確に読み取れることが前提。大量の場合、目視でのチェックには限界がある。

構造化データの例

2年前から来店していない事実は分かるが、なぜその後来店しないのか、その理由は分からない…

非構造化データの例

男性は、お気に入りのビールが売っていなくなったから来店しなくなったことが判明!

WEXの機能

WEXは、構造化されていない自然言語(人の話し言葉や曖昧な表現)を解析をするWatsonソリューション群の1つです。あらゆる情報を全方位に統合・検索・視覚化する検索機能(統合検索エンジン)と、自然言語処理を含めた分析・視覚化・暗黙値の発見を支援する機能(テキストマイニング)からなるソフトウェアです。

WEXとは

WEX機能一覧

分析機能 構文分析機能 非構造化情報管理アーキテクチャー(UIMA)により、PDF/Word/Twitterのつぶやきなどの非構造化データも分析対象にできる機能
感情(VoC)分析機能 文章の単語、文脈から好評表現、不評表現を抽出し出力
好評・不評分析機能 文章の単語、文脈から喜怒哀楽の感情表現を抽出し出力
自然言語処理機能 SNSの書き込みやコールセンターの対応ログなど自然言語にて記載されている文章を前後の文脈から解析
相関分析機能 データ間の相関値に基づきデータの関係性の強さを分析
時系列分析機能 データを年/月/日/時刻など、さまざまな時間単位でソート/フィルターし分析
トレンド分析機能 データを時系列にソートしデータ内の語句の頻度や相関の上昇値から時系列ごとのトレンドワードを抽出
レポーティング機能 分析した結果をグラフィカルにレポーティング。あらかじめセットしたスケジュールに合わせて自動的に発報することも可能
検索機能 大量データ処理機能 件数が数万件単位のデータについても高速に処理
マルチ・データ・ソース対応 DB、メール、Web、ローカルドキュメントなど様々な形式のデータを取り込む

S&Iでは、1か月単位でWEXをご利用いただけるクラウドサービスおよび、オンプレミス環境へのWEX構築支援を提供しています。お客様のニーズに応じて、お選びいただけます。

分析データ量に応じて2GBプランから契約可能!

● WEX月額利用サービス

分析データ量または検索データ量に応じて1か月単位でWEXをご利用いただけるクラウドサービスです。

分析データ量 初期費 月額費 ご契約単位
2GB 30万円 16万円〜 1か月

※ 分析データ量に応じて、5GB、10GBからもご契約可能です。

● 3か月特別パッケージ

難易度の高いWEX分析業務をプロが支援する「分析支援サービス」を加えた特別パッケージです。

メニュー 内容 費用
分析支援特別パッケージ 3WEX月額利用サービスの初期費用および、3か月分の月額費用と、分析支援サービスを提供いたします。 99万円〜

※ 分析データ量および、分析支援内容により費用は異なります。

オプションメニュー

WEXを徹底的に活用していただくために、トレーニングサービスやデータ分析支援サービスもご提供しています。

● トレーニングサービス(Analytical Components)

実際にWEX を利用される方を対象に、機能および操作スキルの習得など、お客様ご自身でWEXを利用してデータを分析できるようご支援いたします。

実施期間 2日間(ハンズオン形式)
対象 WEXを利用される方
内容 S&Iにて用意したサンプルデータを利用して、実際にWEXで分析するまでの一連の操作を習得していただきます。

● 簡易データ分析支援サービス

お客様からご提供いただいたデータをWEXで分析し、その結果をあらかじめ用意されているレポートテンプレートにまとめてご報告します。

簡易データ分析支援サービスのフロー

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