新卒採用 – e-Work制度

S&Iが取り組む『e-Work制度』

S&Iでは、育児や介護と仕事の両立や、ワークライフバランスの観点だけではなく、会社全体の業務効率化と生産性向上を目的に、通常の業務を自宅等で行う"e-Work"を、すべての社員を対象に導入しています。

今回は、e-Work制度を積極的に活用する「働くママ」にお話を聞いてみました。(e-Work制度についてはこちら

— 現在の業務内容について教えてください。

SAさん

S.Aさん

もともとは、ネットワークSEとして働いていましたが、育休後に復職してからはネットワークを中心にしたプリセールスがメインの業務で、営業と技術の中間に立って、両方をサポートしています。

例えば、技術の人手が足りなければ、現場調査をすることもありますし、営業に同行して技術的な側面から提案することもあります。その他にも、新しい製品や技術が発表されれば、最新情報の収集のためにセミナーに参加していち早く社内に展開することや、ベンダーとの”関係作り”も重要な役割ですね。

— e-Workはどんなときに活用していますか?

SAさん

S.Aさん

例えば、仕事に行かなければならないのに、朝、突然子どもが熱を出してしまい、保育園に預けられなくて困るような状況がたびたびあります。

ちょっと病院に連れて行くだけなのに、限りある有休を使うのはもったいないと思いますが、37.5度以上の熱が出ると保育園は預かってくれませんし、病児保育は当日の利用がなかなか難しく、結局有休を取らざるを得なくなります。

でも、急に仕事を休んでしまうと、見積の提出期限や、取引先からの連絡にタイムリーに応えられないという問題が出てきますし、それが取引先や同僚との信頼関係が崩れる原因にもなってしまうのではと思うと、自身の心理的な負担まで大きくなってしまうんです。

e-Work制度を活用すれば自宅に居ながら仕事ができるようになるので、有休を消化することも、取引先や同僚に迷惑をかけるという負い目も感じなくなり、とても助かっています。気持ちの面でも楽ですね。

— e-Workで仕事をしていて、不便はありませんか?

SAさん

S.Aさん

特に不便は感じません。S&Iでは、全社員にノートPCとiPhoneが支給されていて、また、場所を問わず仕事をするシステム環境が整っています。VPN接続で社内のネットワークやファイルサーバーにもアクセスできますし、iPhoneを用いてオフィスでふだん利用している外線や内線番号で電話したり、電話会議に参加することもできますので、自宅でも社内とほぼ変わらない環境で仕事ができます。

— 出産・育児休暇を経て、仕事の進め方は変わりましたか?

SAさん

S.Aさん

出産前は、すべての業務を一人でやろうという気持ちが強かったのですが、復職してからは、すべてを自分だけでこなすのではなく、自分では対応が難しい業務は、他のメンバーと連携しながら分担するようになりました。

例えば、お客様との調整や、設計書・マニュアルなどのドキュメント作成は私が引き受けて、事前設定や導入作業などは他のメンバーにお願いしています。導入作業などは日時が確定しているので、突然出社できなくなる可能性がある私には難しいのですが、ドキュメント作成なら自宅でもできますし、お客様との調整もメールや電話などで場所に関係なくできるので、e-Workでも支障はありません。

また、復職してからは、以前よりも同僚とのコミュニケーションを大事にするようになりました。業務を分担しているとはいえ、各担当の境界が曖昧なところについては、きちんと会話していないと、誰かがやってくれているとお互いに思い込むという状況が起きやすくなります。そのため、自分から積極的にコミュニケーションをとって仕事を進めるようになりましたね。

子どもが生まれて、興味や関心を持つものも変わりました。それによって、お客様へ提案できる内容も幅が広がったと思います。寄り道しながらでも、自分の思い描くキャリアプランを進めていると思います。e-Workを活用しながら、自分の目指す姿に近づけるように頑張りたいですね。

S&Iのe-Work制度

対象者 原則として、社員、契約社員、および出向社員が対象(新卒入社後6か月以上、中途入社後3か月以上)となります。ただし、勤務状況によっては利用できない場合があります。
業務内容 基本的に、通常の業務と同じです。
ただし、出社しなければできない業務がある場合などは、e-Workを利用できません。
日数の制限について
  • 連続した期間で利用する場合:原則3か月間以内
  • 1日単位で利用する場合:1週間のうち、原則2日以内
労働時間 pronto!プレゼンス機能 通常出社して勤務する場合と同様です
なお、e-Work中は、UCツールのプレゼンス機能を利用して
在席状況を管理します。

勤務場所 原則として社員の自宅とします。都合により自宅で勤務できない場合は、図書館などからの利用・勤務も可能です。
給与・手当 給与は通常出社して勤務する場合と同じです。なお、連続して利用する場合の通勤手当は、傷病欠勤等の場合と同じ扱いとします。

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