


\オリジナルグッズプレゼント/
IT営業担当者さま必見!!
“H3C” 徹底解説 !!
仮想化ソフトの価格高騰やサブスク移行によるコスト増など、
今、多くのお客さまが“ITインフラの見直し”を迫られています。
「ネットワーク機器のリプレイスが迫っているが、よりメリットのある提案は?」
「VMwareの代替案はあるのか?」
営業の皆さまも、こうした相談を受けるケースが多いのではないでしょうか。
今回の勉強会では、グローバルで豊富な実績を持つITベンダー
H3C のネットワーク、仮想化ソリューションを中心に、
“お客さまが本当に求めている観点” を押さえた提案のポイント をわかりやすく解説します。
コスト最適化、代替ソリューションとしての優位性などについて、
提案時に活かせる情報を、業界別の実例を交えて紹介。
明日からの商談でそのまま使える知識やトークが身につく実践型勉強会です。
いただいた方へ
セミナー後にお送りするアンケートに回答いただくと、もれなく投影資料&オリジナルグッズプレゼント!
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特典投影資料プレゼント

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オリジナルグッズ
プレゼント
※スマホスタンドにもなるバッグハンガーです。
※1名につき1つプレゼントいたします。
※後日、登録いただいたご住所宛にお送りします。
PROGRAM
提案成功の最短ルート
本セクションでは、「H3Cとは?」という基本の基本から、今まさにお客さまからの引き合いが多い注目ポイントまでを、わかりやすく整理してご紹介します。 さらに、H3C製品の中でも特に関心度の高い部分をピックアップした、即日使える分かり易い提案書をご用意しました。製品理解から提案実践まで、この一枚で迷わず進めます。最短ルートで成果につながる“正攻法”を、ここから一緒に押さえていきましょう。
H3Cの強み
H3C製品の強みとは何か?本セッションでは、主要メーカーとのシリーズ対応や価格感をわかりやすく比較。 製品選定や提案時に役立つ“押さえておくべきポイント”をコンパクトにお伝えします。
~国内実績と文教DXの最前線~
高い製品開発力や運用効率化で評価を得るH3Cは幅広い業界で導入が進んでいます。 そんな中、GIGAスクール構想や教育DXの推進により、文教系での採用が急増。H3Cはコストパフォーマンスと柔軟な拡張性を武器に、教育現場の課題解決に貢献しています。 本セッションでは、現場の評価を裏付ける国内事例を俯瞰しつつ、文教市場での成功要因を掘り下げ、提案のヒントをお届けします。
こちらからお気軽にお申し込みください。

VOICE
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SIer・プリセールスエンジニア
名前は聞いたことがあったがセミナーを通して深く知ることができた。今後の提案活動では、H3C製品も選択肢として取り入れることを検討したい。
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SIer・営業担当
他社製品からのリプレイス提案を検討していたが、遜色なく置き換えることができ、使用にも影響が無いことが分かり、具体的なイメージをつかむことができた。
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SIer・営業担当
H3Cについては何となく聞いたことがあったが、文教系への実績もあることを初めて知った。業界へアプローチできるポイントも併せて知ることができ、担当している学校へ提案を検討したい。
FAQ
Q.この勉強会に参加したら何を知ることができますか?
- H3Cの概要と強み
- 他社製品との互換性
- 文教系ITインフラとの親和性
- 取り扱い実績のない方でも簡単に提案活動へ生かすことができるポイント
- 関連資料・ノベルティのプレゼント(参加後アンケート回答者へ)
Q.このセミナーに参加するメリットは何ですか?
「H3C興味はあるけど何だかわからない…」「新しい手駒を増やしたいけど手が回らない…」という方ぜひご参加ください!
Q.今すぐ提案予定はないのですが、参加する意味はありますか?
IT機器の更改は、数年に一度の大きな意思決定。選択肢を知らないまま提案検討を始めるのはリスクにもなり得ます。このセミナーで、将来の選定眼を養ってください。
開催概要
| 開催日時 | 2026年1月20日(火)16:00〜 | |
|---|---|---|
| 形式 | オンライン(ZOOM) | |
| 参加費 | 無料(事前申込制) | |
| 主催 | エス・アンド・アイ株式会社 |
セミナー参加へのお申し込みはこちら
- 導入企業続々。選ばれる理由がここにある。
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コスト削減や運用効率化、DX推進 ―― 多くの企業がさまざまな課題を抱えています。
H3Cのソリューションは、業界・業種を問わず、こうした多様なニーズに応えられる柔軟性が支持され、多くの企業で採用されています。
「うちにも当てはまりそう」「同じ悩みを抱えていた」 ―― 現場の課題にどう向き合い、どのように乗り越えてきたのか。
H3Cのソリューションを導入された企業の声から、課題解決のヒントが見えてきます。
商品スペックではなく"現場のリアル"にこそ価値がある。 ぜひ、次の一歩を踏み出す参考にしてください。- 企業
- 官公庁
- 医療
- 教育
- ISP
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OTT
