
2006年、S&Iが関わった最も印象深いプロジェクトは、今年行われた2番目に大きなワールドカップ - 2006年FIBAバスケットボール世界選手権 - 通称「世界バスケ」です。FIBA(Federation Internationale de Basketball)が主催する、4年に1度に開催されるこの世界大会は、15回目にして初めて日本で開催され、かつ過去最大規模の大会でした。S&Iは、この世界バスケを支えるITインフラを構築・運用するITベンダーとして、組織委員会と共に大会の成功に大きく貢献しました。世界バスケの舞台裏で起こった出来事を深く関わった担当者の声を交えてご紹介します。
S&Iが今回の「世界バスケ」に協力するきっかけとなったのは、社団法人日本プロサッカーリーグ主催のJリーグにおけるシステム開発と運用の実績を高く評価されたことに端を発しています。

スポーツイベントにITインフラの占める役割は、年々重要度を増しています。S&Iが携わっているJリーグのシステムとは、主に選手やスコアなどの記録の収集・配信を中心としたシステムです。このようなスポーツイベントでは、システム構築力はもちろん、スピーディな対処能力が重要となります。S&IはJリーグスポーツイベントに関わることで、短期間でのシステム開発・インフラ構築、運用に対応できるスピードを身に付けることができ、自他ともに認める「イベントに強い」S&Iへと成長することができました。