従業員約1,000人、拠点数全国約10ヶ所の不動産業を営まれているお客様の事例では、ネットワークリソースの物理的な統合だけでなく、サーバーの仮想化を採用し、BladeCenterによる効率化を最大限に活用しました。
この事例では、170台のサーバーハードウェアのリースアップと、その上で利用していたサーバーOS(Windows NT)のサポート終了という2つの事情に対応する必要がありました。そこで、サーバーをBladeCenterに統合化、そしてWindows NTはVMwareの仮想プラットフォーム上で稼働させる、というソリューションとなりました。
Windows NT環境ではアンチウイルスソフトのサポート終了も予想されるため、ゲートウェイ型のアンチウイルス機能を設置、運用管理にかかっていた多大な負担軽減のため、バックアップなどの統合化も行いました。現在、47台の物理サーバーが、たった2枚のブレード上のVMwareに集約されています。運用管理の効率が飛躍的に改善されたのはもちろんのこと、サーバーのパフォーマンスも向上しました。引き続き、残りのサーバーも順次移行する予定です。

S&Iでは仮想化(バーチャリゼーション)を「V12n」と表現しています。「仮想化」を意味するVirtualization(バーチャリゼーション)の先頭の「V」と最後の「n」までの間に12文字あることから「V12n」となるわけです。
私たちS&Iは、「仮想化のエキスパート集団」として、お客様の「仮想化」導入をプロフェッショナルに支援します。