既存環境と連携させて、会社の電話番号をスマホで持ち歩く。

今お使いのPBXは何ですか?

オンプレミスであれば、既存のPBXと連携させることも可能です。
資産を有効活用しながらスマートフォンの外線/内線利用を実現できます。

uniConnectにてご利用いただける推奨固定IP電話機は、SAXA、Panasonic、Yealink製となります。また、スマートフォンを内線および外線端末として利用するためにuniConnectを導入、既設のPBXや固定電話機の環境と連携してご利用いただくことも可能です。

既存のPBXに応じた2つの接続方法

uniConnectとPBXの連携させる方法は、『SIP連携』と『PRI連携』の2種類があります。基本的にuniConnectはSIP接続になりますが、もし、今お使いのPBXがPRI接続にしか対応しなかったとしても、ボイスゲートウェイを経由してuniConnectと既存PBXを接続することができます。

SIP連携構成図

SIPに対応したPBXとの連携であれば、既存の電話環境にuniConnectシステムを追加するだけで他に必要なハードウェアはありません。ただし、SIPプロトコルはメーカーごとにカスタマイズされているため、連携の可否については機器ごとに検証が必要です。

SIP連携

PRI連携構成図

PRI接続のPBXの場合、uniConnectはボイスゲートウェイを経由して接続します。
PRIは、プロトコルが国際電気通信連合(ITU-TS)で規定されているため、この方式では通信できないケースは基本的にありません。

PRI連携

検証済みPBX一覧

その他のPBXとの連携は、事前の検証が必要となる場合があります。詳細については、エス・アンド・アイまでお問い合わせください。

メーカー PBX SIP連携 PRI連携
NEC UNIVERGE Aspire UX
UNIVERGE SVシリーズ ×
FUJITSU LEGEND-V
(CUCM対応IPトランク
IP Pathfinder
(CUCM対応IPトランク
AVAYA ACM
Cisco CUCM

uniConnectシステム単体でもご利用いただけます。

ただし、お客様のご要望や、構成によって異なります。お客様の規模に応じて設計・構築いたします。お気軽にご相談ください。

uniConnectの基本的なシステム構成

構成例(300ユーザー / 1,000ユーザー)

uniConnectサーバーライセンス/ダイアラーライセンスの他に以下のハードウェアが必要となります。

300ユーザー 1,000ユーザー
SIP IP電話機 SIP IP電話機
回線収容機器(Voicegateway) 回線収容機器(Voicegateway)
IP-PBX

  • OS:Red Hat Enterprise Linux
  • CPU:CPU×1(1CPU4コア程度)/2.60GHz以上
  • Memory:8G以上
  • HDD:300G×2
  • Raid:0/1構成(Raidキャッシュ機能必須)
IP-PBX

  • OS:Red Hat Enterprise Linux
  • CPU:CPU×2(1CPU8コア程度)3.50 GHz 以上
  • Memory:16G以上
  • HDD:600G×2
  • Raid:0/1構成(Raidキャッシュ機能必須)

※ 初年度から保守費用が別途必要となります。(保守費用:年次更新) ※ 導入/設置のための作業費が別途必要となります。