uniConnectの内線/外線化機能

外出先でもオフィスでも、スマートフォンが会社電話に。

uniConnect専用のダイヤラーアプリケーションで電話をかけると、会社の固定電話番号で相手に発信されます。
会社の固定番号にかかってきた電話は、どこにいてもスマートフォンに着信します。
社員どうしの電話は、内線番号で通話できるようになります。

1台のスマホで、
"携帯電話番号"と"会社の固定電話番号"の2つを持てます。

uniConnectは、スマートフォンに携帯電話番号(090/080-xxxx-xxxx)と、会社の固定番号の2つを持たせることができます。スマートフォンの標準ダイヤラーから発信する場合は、通信キャリアと契約の携帯電話番号から、uniConnectダイヤラーから発信する場合は会社の固定番号(例えば、東京23区なら03-xxxx-xxxxなど)で発信できます。

uniConnectなら"携帯電話番号"と"会社の固定電話番号"の2つを持てます

uniConnectの人気機能 BEST5

スマートフォンFMCにはいくつかの製品がありますけれども『uniConnect』が多くの企業に採用されるにはワケがあります。
お客様にご好評いただいている代表的な機能5つをご紹介します。

uniConnectの人気機能

uniConnectの仕組み

スマートフォン内線化を実現するuniConnectの発着信の仕組みは、ちょっとユニークです。

スマートフォンから発信すると、会社内のPBX(uniConnectサーバー)を経由して電話をかけるため、相手先には会社の固定電話番号が通知されます。逆に、会社の固定番号に電話がかかってくる場合、PBXを経由してスマートフォンに転送されてきますが、uniConnectならきちんと相手先の電話番号が表示されます。

会社の固定番号にかかってきた着信をPBX経由でスマートフォンに転送する際、本来ならスマートフォンには会社のPBXの転送用番号が通知されてしまい、発信元である相手の電話番号は表示されません。しかし、uniConnectはスマートフォンの特性を活かして、発信元の電話番号が表示される仕組みを備えています。もちろん着信履歴にも残ります。このuniConnectの特長とも言える『発信者番号表示』の仕組みは、S&Iが技術特許を取得しています。

uniConnectには、2種類の発信方法と着信方法があります。会社支給のスマートフォン、私物のスマートフォンの業務利用など、お客様の状況にあわせて通話コストを抑えながら方式をお選びいただけます。

発信 1 – コールフォワード

発信方法2-コールフォワード

スマートフォンからuniConnectダイヤラーを使って発信する際に、相手先情報をパケットで送信後、そのままスマートフォンがuniConnectシステムへ発信します。標準ダイヤラーで電話をかけるときと同じ操作感なので、煩わしさを一切感じさせません。キャリアの通話定額プランを活用できるスマートフォンに有効です。

Transmit – Call forward

  1. uniConnectシステムに相手先の電話番号をパケットで送信
  2. スマートフォンからuniConnectシステムへ発信
  3. uniConnectシステムから相手先に発信

発信 2 – コールバック

発信方法1-コールバック

スマートフォンからuniConnectダイヤラーを使って発信する際に、相手先電話番号をパケットで送信後、uniConnectシステムから発信元にコールバック着信し、その後に相手先に発信します。私物スマートフォンを業務利用するときに、個人に通話料金を負担させない仕組みとして有効です。

Transmit – Call back

  1. uniConnectシステムに相手先の電話番号をパケットで送信
  2. uniConnectシステムからスマートフォンに着信
  3. 着信に応答すると、uniConnectシステムから相手先に発信

会社電話番号にかかってきた着信は、uniConnectシステム(PBX)を経由して、その番号を持つスマートフォンに転送されます。スマートフォンに転送する際に、uniConnectは発信者番号をパケットで送信してから、uniConnectシステムからスマートフォンに架電します。スマートフォンには、転送用の番号ではなく、発信者の電話番号が表示されます。uniConnectのもっとも人気のある機能です。

Arrive – Call forward

  1. 発信者が会社番号に架電
  2. "発信元の電話番号"をパケットでuniConnectシステムからスマートフォンに送信
  3. その後、電話をuniConnectシステムからスマートフォンへ転送
  4. スマートフォンには発信者の電話番号が表示

着信 1 – 転送着信

着信方法1-コールフォワード

会社電話番号にかかってきた着信をuniConnectシステム(PBX)を経由してスマートフォンに転送する際に、発信者番号をパケットで通知すると同時に、応答操作をするとスマートフォンからuniConnectシステムへ架電します。携帯キャリアが提供する通話定額プランに加入しておくことで、すべての着信が定額になるので、キャリアがバラバラになってしまう『BYOD(私物スマートフォンの業務利用)』環境にぴったりの着信方式です。固定回線から社員のスマートフォンへの発信コストを削減したい場合にも有効です。

Arrive – Pick up

  1. 発信者が会社番号に架電
  2. "発信元の電話番号"をパケットでuniConnectシステムからスマートフォンに送信
  3. スマートフォンにて、発信者番号と同時に通知されたポップアップに応答すると、スマートフォンからuniConnectシステムへ架電

着信 2 – ピックアップ着信

着信方法2-ピックアップ

まるで内線固定電話のように使える
uniConnectダイヤラーの基本機能

会社番号での着信

会社番号での着信

外出先でも会社番号にかかってきた電話をスマートフォンで応答できます。キャリアの転送機能を使わずに、発信者番号を表示します。不在着信時も、どこからの着信か一目瞭然です。

会社番号で発信

会社番号での発信

社内でも外出先でも、スマートフォンから会社番号で発信できます。個人課金のないコールバック発信と、発信待ち時間の短いコールフォワード発信の選択が可能です。

保留・転送機能

保留・転送機能

キャリアの有償サービスを利用せずに、通話の保留・解除の操作ができます。保留中にそのまま別の電話に転送することも可能です。他にも、指定時間内に電話に出られなかった場合に、任意の番号へ転送させることもできます。

ボイスメール機能

ボイスメール機能

留守電機能として「ボイスメール」機能を標準搭載しています。圏外や電源OFF時、通話中の着信など、電話に出られなかった場合に、メッセージの音声ファイル(wav形式)をメールに添付して配信します。

コールピックアップ

コールピックアップ

グループの代表番号にかかってきた電話を手元のスマートフォンでピックアップすることができます。

リダイヤル

リダイヤル

uniConnectダイヤラーの着信履歴からリダイヤルすることができます。

共有電話帳

共有電話帳

社内で共有するアドレス帳とスマートフォンを自動で同期するので、常に最新のアドレス帳を参照することができます。

Wi-Fi経由のVoIP通話と
携帯電話網を経由した3G通話を選べます。

uniConnectは、無線LANを使った通話(VoIP通話)と、公衆網を使った通話(3G通話)の両方に対応しています。オフィス内にいる場合はVoIP通話、外出時は3G通話など、居場所に応じて自動的に切り替えることができます。もちろん、手動での切り替えも可能です。携帯電波の弱い建物内での安定した通話が実現します。

VoIPと3Gを選べます。

休暇中の転送設定や、不在着信時の動作も
自由自在。

大事な会議の真っ最中、電車で移動中など、どうしても電話に出られないシチュエーションがあります。そんなときも、uniConnectなら大丈夫。あらかじめ設定した時間内に電話に出られなかった場合はボイスメールにメッセージを残してもらう、もしくは別の電話番号に自動転送させるといった設定が簡単にできます。また、業務時間外や長期休暇など、電話に出られないことがわかっている場合は、指定の時間になったらボイスメールに切り替える、別の電話番号に転送させるなど、あらかじめ設定しておくこともできます。

いずれも管理者の手を煩わせることはありません。ユーザーが自分自身で、簡単にスマートフォンから設定できます。

uniConnectの設定画面

電話会議機能を使えば、
気軽にテレカンを開催・参加できます。

uniConnectの電話会議機能は、簡単な操作だけで電話会議(テレカンファレンス)の開催・参加ができます。電話会議専用番号に電話をかけ、音声ガイダンスに従って会議室を予約すると、開催者に会議の予約情報がメールで通知されます。そのメールを電話会議の参加者に転送するだけで、電話会議の開催準備が完了してしまうという手軽さ。参加者は、開催者から通知された予約番号を音声ガイダンスに従ってプッシュするだけで電話会議に参加できます。

外出先からでも簡単に会議を開催・参加できるので、必要なタイミングで関係者を招集してディスカッションが可能に。意志決定までのスピードアップが期待できます。

uniConnectは気軽にテレカンを開催・参加できます

スマートフォンを紛失…
遠隔からの端末初期化で
24時間365日安心。

uniConnectには、スマートフォンの紛失・盗難発生時に安心の、ユーザー自身で端末を初期化できる『セルフリモートワイプ』機能が標準搭載されています。紛失に気がついたらすぐに、近くの電話機から専用番号に電話をかけるだけ。あとは音声ガイダンスに従って、ユーザーIDとパスワードをプッシュするだけです。リモートワイプの実行状況は、メールで管理者や関係者に自動で通知されます。

音声ガイダンスからは、実行するメニューを、"位置情報の取得"、"アプリケーションロック"、"アプリケーションワイプ"、"リモートワイプ"の中から、状況に応じて選ぶことができます。

状況に応じて選べる「セルフリモートワイプ機能」

リモートワイプ

リモートワイプ

Remote wipe

スマートフォン内のデータをすべて消去することができます。工場出荷時の状態に戻すことができます。

アプリケーションワイプ

アプリケーションワイプ

Application wipe

uniConnectアプリケーション内のデータのみ消去されます。共有電話帳などのデータが消去されます。

アプリケーションロック

アプリケーションロック

Application lock

uniConnectアプリケーションを強制的に利用停止することができます。

位置情報取得

位置情報取得

GPS position

スマートフォンの位置情報(GPS)を取得してGoogleマップのURLをメールで受信することができます。

uniConnectダイヤラー機能一覧

uniConnectダイヤラーは、iOSおよび Andorid OSに対応しています。
OSのバージョンおよび対応機種については、エス・アンド・アイまでお問い合わせください。

機能 説明
FMC 発信(外線/内線) スマートフォンからも会社のデスクの番号や部門代表番号で発信/着信する機能
発信者番号表示 発信者の電話番号が着信時にスマートフォンに表示される機能(特許番号:特許第5486484号)
グループ代表 部門の代表電話番号をスマートフォンで着信/応答できる機能
ピックアップ グループの固定電話機への着信を、スマートフォンで応答できる機能
通信方式選択 3G通話とVoIP通話を選択可能。手動での切り替え、居場所に応じて自動で切り替えることも可能。
発信履歴/着信履歴 発信履歴/着信履歴からの発信が可能
転送 保留/指定転送 通話中に保留、別の電話機へ転送する機能
無応答転送 一定時間応答しない場合、あらかじめ指定した電話番号へ転送する機能(※1)
話中転送 話中の着信を、あらかじめ指定した電話番号へ転送する機能(※1)
無条件転送 着信があった際、呼び出し音を鳴らすことなく、無条件であらかじめ指定した電話番号へ転送する機能(※1)
時間別条件転送 勤務時間外など、あらかじめ指定した時間の着信は、着信先を自動的に変更する機能(※1)
指定アナウンス 勤務時間外など、あらかじめ指定した時間の着信に対して、任意のアナウンスメントを流す機能
電話帳 共有電話帳 共有電話帳 企業内/グループで共有する電話帳。マスターの電話帳を更新すると、スマートフォンのuniConnect電話帳も自動的に更新
お気に入り番号登録 電話帳に登録されているよくかける電話番号を「お気に入り」として登録可能
TOP10 よくかける電話番号が「TOP10」として表示される機能
設定 設定インポート機能 利用者自身で端末の初期設定が可能。管理者が端末ごとに設定作業をする必要はありません。
その他 ボイスメール 留守電メッセージをボイスメールとして記録。ボイスメールは、音声ファイルとしてメールにて受信
電話会議 専用の電話番号にかけ、音声ガイダンスに沿って会議室を予約し、メール通知される予約番号を関係者に転送するだけで、電話会議の開催準備が完了。開催者から通知された予約番号を音声ガイダンスに沿って入力するだけで、外出先からでも簡単に電話会議に参加できます。

※1)別の電話番号へ転送する他に、ボイスメールとして留守電メッセージを残すこともできます。