サーバー統合・仮想化を成功させるためには、既存のITインフラ環境の把握と、プロセスを綿密に行っていく「キャパシティプランニング」が最も重要です。
このプロセスを疎かにしてしまうことで、致命的なトラブル等が引き起こす工期遅延による予算の超過や、予定していたレベルの統合・仮想化の導入効果が得られず、結果的に期待した費用対効果が得られないことも珍しくありません。こうした失敗を未然に防ぐには、部門ごとの業務を把握し、ビジネスの目的・ゴールとシステムを整合させられるだけの提案力と、計画したとおりに導入を進められる十分な技術力を有していることが必須条件です。
サーバー統合・仮想化に不安を感じているお客様に、お客様システムの現状把握と、データ収集の結果に基づいてサーバー統合・仮想化に向けたサイジングを行います。
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CPU、メモリ、ネットワークなどのリソースの利用率を高め、有効活用することは、仮想化の目的の1つですが、現状の環境のリソース利用率を把握しなければ、最適なリソースのサイジングはできません。
そこで、最適なサイジングの重要な手助けになるのが、統合化・仮想化のための環境アセスメントです。
データ分析後の調査結果レポートの一例

分析結果からのサイジングTCO削減の視点を重視

・アセスメントを実施しなかったことによる失敗例
朝の出退勤時間に、いわゆるタイムカードのような出退勤管理システムCによるディスクI/Oの負荷が高くなり、システムA、システムBといった業務系システムに影響を与えてしまいました。
結果、このシステムCは仮想化環境から切り離し、物理環境に戻すことになりました。
・アセスメントを実施したことによる成功例
本社を含む4拠点5セグメントに分散しているシステムをデータセンター1拠点にしたかったが、アセスメントの結果、思いの外ネットワークトラフィックが高いシステムがあることが判明した。回線を太くして、転送スピードをあげることは、予算的に難しい。
1拠点集約をあきらめ、2拠点に分散することにして、トラフィックが高かったシステムは、本社にそのまま置くことにした。
ブレードサーバー構築ソリューションに関するホワイトペーパーをPDFフォーマットでダウンロードすることができます。

V12nロゴをダウンロードして、自由にご利用ください。WEBサイト、プレゼンテーション、シール、ノベルティなど、用途は自由自在。
S&Iでは仮想化(バーチャリゼーション)を「V12n」と表現しています。「仮想化」を意味するVirtualization(バーチャリゼーション)の先頭の「V」と最後の「n」までの間に12文字あることから「V12n」となるわけです。
私たちS&Iは、「仮想化のエキスパート集団」として、お客様の「仮想化」導入をプロフェッショナルに支援します。
システム構築では、一般的に、検討項目と分野ごとに、その分野における実績や価格などを考慮して担当ベンダーを選定します。S&Iは、アプリケーションシステムと、サーバー、ストレージ、ネットワークという4つの重要分野を統括し、ワンストップでお客様に最適なITインフラを提案・構築します。

IBM BladeCenterの導入経験が豊富なエンジニア、VMware Certified Professionalを取得しているVMwareに精通したエンジニアが在籍していますので、安心してお任せいただけます。