ストレージ

環境にあったストレージを選ぶことは、ストレージの有効利用や運用負担の軽減などが期待できます。

ストレージ選定 5つのポイント

  1. 信頼性(豊富な導入実績と高い信頼性を重視)
  2. 保守性(ホットスワップ機能、故障検知機能、メーカーの保守体制などを重視)
  3. 可用性(障害時のダウンタイムの短縮など稼働率を重視)
  4. 性能 (先進技術、新製品の使用や新技術との連動性を重視)
  5. 拡張性(コントローラーやインターフェース、その他機能の増設を重視)

ストレージを利用するにあたって、障害時の迅速な普及や、安心して利用できるといった「信頼性」「保守性」「可用性」の3点は、クリアしていなければならない必須項目です。

S&Iでは、その必須項目に加え、お客様の課題や要望、規模にあわせ、「性能」「拡張性」の視点でお客様環境にあったストレージを提案・構築いたします。

タイプ別ストレージ選定

小規模向け
エントリーモデル

【コスト重視】

  • 初めてストレージを導入する
  • 低コストでSAN環境を構築したい
  • 専門の技術者がいない
  • 用途に応じてFC接続とiSCSI接続を使い分けたい

【性能重視】

  • 初めてネットワークストレージを導入する
  • ストレージ資源を有効活用したい
  • 障害時のダウンタイムを最小限に抑えたい
  • 高性能なセキュリティやデータ保護を行いたい
  • サーバー仮想化環境に適応したストレージを使いたい

中堅企業向け
万能型モデル

【拡張性重視】

  • 導入後も柔軟に拡張したい
  • サーバー数十台規模の統合ストレージとして使いたい
  • 用途に応じてFC接続とiSCISI接続を使い分けたい

【性能重視】

  • 安価で高機能なストレージを使いたい
  • 異なるメーカーのハードディスクでも容量や運用を統合したい
  • サーバーの利用効率を上げて、無駄なくサーバーを使いたい
  • データ増加による管理負荷を軽減したい

大規模企業向け
高性能モデル

大規模環境になると、性能・拡張性の観点による違いがなくなります。【課題・要望】によって、ストレージを使い分けることがポイントです。

【課題・要望 1】

  • サーバー仮想化環境に適応したストレージを使いたい
  • シンクライアントに利用するストレージとして使いたい
  • ストレージの容量制限により仮想マシンを生成できない
  • データ量の増加によるサーバーのパフォーマンスへの影響が心配

【課題・要望2】

  • 安価で高機能なストレージを使いたい
  • 異なるメーカーのハードディスクでも容量や運用を統合したい
  • サーバーの利用効率を上げて、無駄なくサーバーを使いたい
  • データ増加による管理負荷を軽減したい