エンタープライズネットワーク

エンタープライズネットワーク向けソリューション

多くのエンタープライズネットワーク環境が抱える課題はネットワークの最適化で解決されます。

さまざまな業務のシステム化や建屋の増減により、「継ぎ足し」に近い形で拡張が進められ、多くの企業や病院、大学などのネットワークは複雑化する一方です。
ネットワークの複雑化は、ムダなトラフィックの増加によるパフォーマンスの低下や、運用管理の負担増加など多くの課題の原因となっています。また、通信量の増加は通信回線を圧迫し、業務効率の低下やユーザーのストレスの原因にもなっています。

ネットワークの最適化は、業務効率の向上、顧客満足度の向上、運用コストの削減を可能にします。

エンタープライズネットワーク最適化の解決策

将来の拡張計画

【容易な拡張計画の実装】

建屋追加/帯域増強などの際にも、既存システムの変更を極力少なくするための機能を有した機器選定/機能選定

耐障害性の確保

広帯域の必要性

【1Gbps/10Gbpsを用いた広帯域システムの構築】

大容量データ転送に耐えられる広帯域を要所ごとに使い分け

容易に帯域を増強できる仕組みの実装

システムとしての安定性

【耐障害性の確保/スター型やリング型を用いた構成】

LAN/WANで広く利用されている形を基本とした「シンプルな構成」による安定性の確保

コアシステム/ケーブリングの冗長化による耐障害性の確保

運用計画

【死活/性能監視による状態把握】

稼働しているシステム全体の情報収集(SNMP/MIB)をすることによる中長期キャパシティプランニングの策定

仮想化でネットワークを最適化

複数存在するネットワーク機器を論理的に1つに見立てることで、配線の有効活用と設計に関する自由度、拡張計画の柔軟性を実現します。
仮想化技術を利用することで、単一ロケーションでも、敷地内の複数の建屋でも同一ネットワークを利用することができるようになります。

【課題】

  • 物理的に離れた建屋のネットワーク管理を簡単にしたい
  • 障害時もネットワークを継続して利用したい
  • 中期的な建屋の増改築に柔軟に対応したい

ネットワーク仮想化で解決できます

ネットワーク仮想化で最適化

配線の有効活用で速度向上

仮想化された複数の筐体に対し、耐障害性の観点から冗長化用のケーブルを接続した場合でも、両方のラインを利用することができ、敷設した配線を最大限活用可能

耐障害性を維持

複数の筐体で論理的な単一筐体に見立てることができ、筐体障害や配線障害などに対しても強い可用性を維持することが可能

スイッチ間の配線障害においても、自動的に迂回路をとることが可能

シンプルな構成で
運用管理工数の削減

複数のネットワーク機器を1台の機器に見立てることで、同一コンソール上での一元管理が可能

建屋の増減に柔軟に対応

物理的に離れた建屋に設置されたネットワーク機器の場合でも、ネットワークの仮想化を実現し運用管理を簡略化

敷地内の建屋を
同一ネットワークで繋ぐスイッチ

juniper EXシリーズは、同一敷地内の建屋でも同じネットワークの利用を可能に

juniper EXシリーズラインナップ