ニュース・お知らせ

2016年09月08日

ニュース

エス・アンド・アイ、シンクライアント専用端末「ThinBoot ZERO」の
ラインアップにデル社製PCをベースにしたモデルを投入

エス・アンド・アイ株式会社

エス・アンド・アイ株式会社(東京都中央区 代表取締役社長:藤田和夫。以下、エス・アンド・アイ)は、シンクライアント専用端末「ThinBoot ZERO(シンブートゼロ)」のラインアップに、デル株式会社(神奈川県川崎市 代表取締役社長:平手智行。以下、デル)が提供する端末をベースにしたモデル「ThinBoot ZERO Type D(シンブートゼロ・タイプ ディー)」を新たに追加することを発表いたします。

ThinBoot ZERO Type D B5ノート

ThinBoot ZEROは、2011年の発売開始以来、レノボ・ジャパン株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長:留目真伸)が提供する端末、および日本マイクロソフト株式会社(東京都港区 代表取締役 社長:平野拓也)が提供するSurfaceシリーズをベースにしたシンクライアント専用端末として、6万台以上の導入実績があります。

ThinBoot ZEROの起動OSには、IoT/組込み向けWindowsを採用しており、アプリケーションとの高い親和性、ローカルや外部デバイスへの書き込み制限はもちろん、インターフェースのデザインやビデオ会議、認証機能の追加など、企業のニーズに合わせて自由にカスタマイズできる点が支持されています。また、専用の管理ツール「ThinBoot Management Server」を用いてソフトウェアのアップデートや設定変更をネットワーク経由で実施でき、運用負担の軽減を可能にします。

この度、デルからのハードウェア供給を受け、新たにラインアップに追加されるモデルは、A4ノートタイプ、B5ノートタイプ、2in1タイプの3タイプとなります。従来よりノートおよびタブレットタイプを主力製品とする「ThinBoot ZERO」のラインアップにデル社製端末が追加されることにより、自由度と安全性を両立してモバイル利用を促進していきたいユーザーは、より最適な端末を選択できるようになります。

ハードウェアの提供元であるデル株式会社の執行役員副社長 兼 パートナー事業本部長 松本 光吉氏ならびに、起動OSである「Windows 10 IoT Enterprise」の提供元である日本マイクロソフト株式会社の業務執行役員 IoTデバイス本部長 菖蒲谷 雄氏は、この発表に際し、以下のように述べています。

“この度、エス・アンド・アイ株式会社様が提供を開始される「ThinBoot ZERO Type D」を心より歓迎致します。デルはお客様の多様なニーズにお応えするために、幅広い製品ラインナップをご提供させて頂いております。「ThinBoot ZERO Type D」により、より多くのお客様に仮想デスクトップ環境をご利用頂き、お客様のビジネスの成長、セキュリティおよび生産性の向上に役立てて頂けるものと期待しています。”

デル株式会社
執行役員副社長 兼 パートナー事業本部長
松本 光吉

“日本マイクロソフト株式会社は、エス・アンド・アイ株式会社様の「ThinBoot ZERO Type D」の提供開始を歓迎いたします。アプリケーションやドライバーとの親和性が高い「Windows 10 IoT Enterprise」がセキュアで快適なビジネス環境の実現にこれまで以上に活かされるとともに、ノートやタブレットタイプの選択肢が増えることで、さらに多くの企業のワークスタイル変革に貢献できるものと期待しています。”

日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員
コンシューマー&パートナーグループ OEM統括本部 IoTデバイス本部長
菖蒲谷 雄

ThinBoot ZERO Type D – A4ノートタイプ

プロセッサー インテル Celeron プロセッサー 3215U(1.70GHz 2MBキャッシュ)
メモリー 4GB×1(DDR3L)
フラッシュメモリー 128GB
ディスプレイ 15.6型 非タッチHD(1,366 x 768)
インターフェース USB 3.0 x2基、USB 2.0 x1基、HDMI x1基、VGA x1基、RJ-45 x1基
ネットワーク Gigabit Ethernet(RJ-45)、WLAN(IEEE 802.11ac/a/b/g/n)、Bluetooth 4.0
サイズ(W×D×H) 380×260×23.2mm
重量 約2.06kg
バッテリー使用時間 9時間28分
OS Windows 10 IoT EnterpriseまたはWindows Embedded Standard 7

ThinBoot ZERO Type D – B5ノートタイプ [11インチモデル]

プロセッサー インテル Celeronプロセッサー N3050(最大2.16GHz 2MBキャッシュ)
メモリー 2GB×1(DDR3L)
フラッシュメモリー 32GB
ディスプレイ 11.6型 非タッチHD(1,366 x 768)
インターフェース USB 3.0 x1基、USB 2.0 x1基、HDMI x1基
ネットワーク WLAN(IEEE 802.11ac/b/g/n)、Bluetooth 4.0、Gigabit Ethernet(オプション)
サイズ(W×D×H) 292×196×19.9mm
重量 約1.22kg
バッテリー使用時間 10時間15分
OS Windows 10 IoT Enterprise

ThinBoot ZERO Type D – B5ノートタイプ [13インチモデル]

プロセッサー インテル Core m3-6Y30 プロセッサー (最大2.20GHz 4MBキャッシュ)
メモリー 4GB×1(LPDDR3L)
フラッシュメモリー 128GB
ディスプレイ 13.3型 非タッチFHD(1,920×1,080)
インターフェース USB 3.0 x1基、Micro-HDMI x3基
ネットワーク WLAN(IEEE 802.11ac/a/b/g/n)、Bluetooth 4.1、Gigabit Ethernet(オプション)
サイズ(W×D×H) 304.8×210.5×14.32mm
重量 1.12kg
バッテリー使用時間 10時間
OS Windows 10 IoT EnterpriseまたはWindows Embedded Standard 7

ThinBoot ZERO Type D – 2in1タイプ

プロセッサー インテル Celeronプロセッサー N3060(最大2.48GHz 2MBキャッシュ)
メモリー 2GB×1(DDR3L)
フラッシュメモリー 32GB
ディスプレイ 11.6型HD(1,366×768)
インターフェース USB 3.0 x1基、USB 2.0 x2基、HDMI x1基
ネットワーク WLAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth 4.0、Gigabit Ethernet(オプション)
サイズ(W×D×H) 291.6×201.9×20.9mm
重量 1.21kg
バッテリー使用時間 9時間46分
OS Windows 10 IoT Enterprise

また、「ThinBoot ZERO Type D」の提供開始と合わせて、VMware Virtual SANをすぐにお使いいただけるスターターパックを限定3社様に特別価格で提供するキャンペーンを実施いたします。vSphereおよびvCenterのライセンスが付属し、VMサーバー環境として利用できる「エントリーモデル」、300ユーザー分のVDI環境として利用できる「Horizon 7モデル」からお選びいただけます。

【エス・アンド・アイ株式会社について】

エス・アンド・アイは、1987年の設立から現在に至るまで、企業やデータセンターにおけるICT基盤の統合/仮想化、IPテレフォニー、コンタクトセンターのシステム構築、さらに各種ミドルウェア・アプリケーションの開発など、つねにお客様が求めるシステムの構築、運用技術を磨いてまいりました。昨今ではスマートデバイス活用を中心とした各種サービスやソリューション、IoT分野やビッグデータ分析にも注力し、これまで蓄積した技術を活用し、よりお客様の事業を支援するソリューション、サービスの提供を行っています。

【報道関係者からのお問い合わせ】

エス・アンド・アイ株式会社 マーケティング本部 担当 村田
Email:info@sandi.co.jp 電話番号:03-5623-7353

【お客様からのお問い合わせ】

エス・アンド・アイ株式会社 マーケティング本部
Email:info@sandi.co.jp 電話番号:03-5623-7353