平素は、弊社および弊社ソリューションuniConnect（ユニコネクト）に格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

uniConnect 3に対して、以下の機能追加および修正を実施した最新Versionを2015年8月5日にリリースをする予定です。

uniConnect3 for Android ver3.0.3

• [機能改善] DTMF発信機能
• [BUG FIX] 発着信履歴が一定数以上の件数となった際に表示されない問題への対応

uniConnect3 for iOS ver3.0.9

• [機能改善] クラッシュログレポート機能追加
• [機能改善] アプリケーション64bit化対応
• [仕様変更] au端末3Gモード利用時に限り保留・転送ボタン無効化の解除
• [BUG FIX] アドレス帳の件数とフォルダ名が重複してしまう問題を対応
• [BUG FIX] 不在着信履歴のアイコンバッジが2件表示され問題を対応

[注意事項]

◎iOS版の「au端末3Gモード利用時に限り保留・転送ボタン無効化の解除」対応については、VoLTE利用時において「保留・転送」が可能となるため、無効化を解除とする変更をしております。また、それ以外の機種においては、ボタンは有効(押下可能)となりますが、以下メッセージが表示され利用できませんので、ご注意ください。

• 「タイムアウトが発生したため、再接続します…」
• 「電波の良いところへ移動してください。」
• 「ただいま、ご利用できません（時間をおいて再度お試しください）」

◎iOS版の「クラッシュログレポート機能追加」対応については、アプリケーションクラッシュ時にＯＳのクラッシュログを送付する機能となります。製品品質向上のために利用させて頂きますので、皆様のご協力のほどよろしくお願いいたします。

以上